すぐやれる「つまり解決・防止法!」
「なんとか業者を呼ばずに解決できないものか…」
その気持ち、わかります。「つまり」にもいろいろな種類があり、実際、プロを呼ばずに解決できるケースもあります。
こちらでは、ご自分でできる「つまり解決法」と、つまらないようにするための「防止法」をご紹介します。まずは試してみて、ダメならプロを呼びましょう。強引につまりを取ろうとすると、かえって状況を悪くしてしまうこともありますので、ご注意ください。
つまり解決法!
トイレのつまり
■必要な道具:ラバーカップ(先端がドーム状になっているゴムの道具)
トイレのつまりの場合、ラバーカップを使用すれば簡単に解決できることもあります。コツはとくにありません。水をためた状態で、ラバーカップをパッコンパッコンやるだけです。 ただし、携帯電話などの異物がつまっている場合は、その異物を取り除かない限り、根本的な解決にはなりませんので、ご注意ください。 |
![]() |
洗面のパイプつまり
■必要な道具:針金
洗面台のパイプつまりで多いのは、やはり髪の毛。これを取り除くためには、針金を排水口から入れて、引っかける方法が有効です。先端をつり針状にするなど、工夫をしながらチャレンジしてみてください。
台所の排水つまり
■必要な道具:なし
正直なところ、台所の排水つまりをご自身で解決することはオススメできません。その理由としては、コレステロールのような状態になった油の除去が困難であること。洗浄剤として苛性ソーダを使用すると、配管を傷めてしまうこと。市販の薬剤のなかには、つまっている油をさらに固くしてしまうものがあること、などが挙げられます。
つまり防止法!
トイレのつまり
異物がつまってしまい、それにトイレットペーパーが巻きついてつまる、というケースが多く見受けられるトイレのつまり。便器に物を落としたのに、水を流してしまうと、このようなつまりを引き起こしがちです。 この場合、「水を流さない」ことが大切です。物を便器のなかに落としてしまったときは、多少汚いですが、我慢をして拾い上げましょう。 |
![]() |
また、ダブルのトイレットペーパーを使用している方は、ペーパーのつまりを防ぐために、シングルへ変えるのも有効な手段です。
台所の排水つまり
台所の排水つまりの主な原因は、コレステロールのような状態になった油。つまり、油を流さないことが、つまり防止につながります。使った油をそのまま流しに捨てることはもちろんのこと(一般常識としてもダメですよね)、お皿などについた油も新聞紙でふき取ってから、洗うようにしましょう。油をなるべく流さないという日々の心がけで、つまりを防ぐことができます。 |
![]() |
お風呂の排水つまり
お風呂の排水つまり最大の敵は、「髪の毛」。ですが、髪の毛が抜けないようにお風呂に入ることは不可能です。 そこで、排水口で髪の毛をキャッチするゴミ取りシートなどを使って、なるべく髪の毛を流さないようにしてください。もちろん、排水口の掃除も有効です。実は、驚くほどの髪の毛が、排水口に流れているんです! |
![]() |







